July 20, 2011

【快挙】JUJUアルバム最高位!

13日に発売された4枚目のアルバム「JUJU/YOU」が、オリジナルアルバムでは自身初のオリコンウィークリーチャート1位の快挙を成し遂げた!

声、歌唱力で引っ張るJUJUさんは昔から魅力あったし、こういうアーティストがきちんと評価されるのは良い事だよね。

しかもこのアルバム、嬉しい事に職場仲間がいくつか楽曲で携わってて、喜びが倍増!!

先ずは、「If」、「願い」と作曲した木村氏。

FUNKYでアーティスティックな楽曲から、繊細なバラード迄センス抜群!

人間的にも茶目っ気あってサッカー、バスケ好きの頼れるアニキだぁね!


後は、レコチョク6月度ランキング1位の「また明日...」を作曲した大河内氏。

ドラマの主題歌にもなっていて、USENでも相当流れてるし、かなり浸透しつつある名曲だよね。

ドラマでも泣かせて貰ったし、壮大なメロディーに、JUJUさんの声が見事にハマリ、最高の感涙バラードとなってるよね。

作曲家の彼は見た目とは大分ギャップあって、かなりセンシティブである。
思いの丈をぶつけて出来上がった今回の楽曲は、今までの苦労も報われる渾身の一作となったよね!



聴き応えのある良いアルバムになっていると思うので、是非聴いてやって下さい!
JUJU_YOU  

Posted by himurock1981 at 00:03

June 19, 2011

感慨深かったなぁ。

いや〜、ヒムロックの特集、興奮ももちろんしたが、改めて色々と考えさせれた。

人それぞれ辛いと感じる悩みの1つや2つあるのに、どうしたって自分本位になる瞬間ってあるよね。

渦中にいる人は計り知れないのに、少しずつ風化していく中で日常に戻ると誰もがそうなる事はあると思う。

でもそれは致し方ない。ただその自分本位に気付いて、また周りを見れればそれだけで前進である。

ネガティブはリスクマネジメントする上では時に必要かも知れないけど、ネガティブから明日への何かが生まれる事はほぼない。

自分も良くネガティブになっては「何でだよ。」と自分本位に考えては軌道修正していた。
そんな繰り返しの中でも、最近は昔と違って根本は何とかポジティブで居ようと心掛けてきた。

頑張っていれば、辛いと感じた後には、必ず良い波が巻き起こると信じて。
実際自分もそう実感出来る事も多い。

最近も、兼ねてから願っていたところと2年越しで仕事が出来たり、プライベートでも事が上手く運んだり、
浮き沈みもあるが、着実に前進はしてる気がする。

氷室京介もチャリティイベントのMCで言っていた、「今回得たパワーで、ポジティブな良い波が日本中に広がると良いな」と。

微力ながらも自分もその一員になりたいもんだ。

  
Posted by himurock1981 at 04:56

June 14, 2011

KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME

2DAYS共マジ最高だった!
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME “We Are Down But Never Give Up!!”

この上ないパワーを貰った!

オープニング何が来るかと仲間と予想しつつも、まさかの乗っけからのDreamin'

このチャリティイベント自体、
色々な想いが集結してのまさに夢!

グッズ含めた収益金の全てを義援金として寄附するのはそう出来る事じゃないしね。


粋な計らいでの相応しい幕開けとなった!

イベントを決心してからメンバー含め色々な意見が飛び交い、中途半端な気持ちじゃ出来ない中、
ヒムロックのMCでの言葉には感動した。

サポートメンバーに対し、
「複雑な心境下で、
メンバーへのリスペクトもある中、俺のわがままに付き合ってくれ感謝してる」と。

更に、「7月に友達(布袋)がまたココ(東京ドーム)でチャリティイベントやるみたいだし」と紹介する言葉に色々な想いが込み上げた。

各メンバー、イベントの趣旨も重なり、気合い入れてのPrayを込めたプレイ!

ホント響いたよね。

そして本当に元気を貰ったし、
今後ポジティブな良いグルーヴ巻き起こせるんじゃないだろか。

後、今回、圧倒的なパワーを感じたのは、やはりオーディエンス!
このパワーの凄まじさったらありゃしない!

氷室ソロLIVEとは一線を画すあの空気感。

あれほどの歓声を体感した事はないよね!

最小限の設備というのもあるが、セットもシンプルで、完全にライヴハウス化してた東京ドーム。

ヒムロックの歌声を5万5千の大合唱が覆い隠すくらいのあの勢い!

マジ半端ねぇ!

顕著に出たのが盛り上がり絶頂でのPLASTIC BOMB、
サビのLet's Go、あの轟音ヤバ過ぎ!!!

外での聞こえ方が気になるが、ドームがどうにかなっちゃうじゃないかと思ったよね!

モニターに映し出される光り加減は、ボウイのLAST GIGSを彷彿とさせ、
あの当時自分もあの空間に居たのかと錯覚するし、バックに各メンバーがいた画が想像できたよね。

個人的にはレアな"16"を聞けたのも最高だった!

歌詞にある「そうさこのまま何も出来ないで歳を取って行くのはゴメンさ!心が擦り切れて行く前に!」
が妙に突き刺さり、何か出来てんのかねと自分に問い掛けてしまったよね。

まぁ、ヒムロックが「この曲を書いたのはハタチの頃だが、今はSixtyに近くなったけどね」ってのはウケたけど(笑)!


しかしDAITAも布袋さんをリスペクトしてか、
LIVEバージョンを完コピしてたのも響いた!

後オーディエンスがギターリフ迄口ずさんでたのが通常じゃありえんし、異質だった。
何より、色褪せず皆の頭にギターのフレーズが焼き付かれてるというのも凄いけど!

とにかく、沈んだ心に溢れんばかりのエナジーを注入してくれた最高の夜だったよね。


↓セットリスト↓

1.Dreamin'
2.RUNAWAY TRAIN
3.Blue Vacation
4.Rouge Of Gray
5.ハイウェイに乗る前に
6.BABY ACTION
7.Justy
8.Welcome To The Twilight
9.BAD FEELING
10."16"
11.LONGER THAN FOREVER
12.MEMORY
13.B・E・L・I・E・V・E
14.季節が君だけを変える
15.B・BLUE
16.MARIONETTE
17.PLASTIC BOMB
18.DOWN TOWN SHUFFLE
19.BEAT SWEET
20.RENDEZ-VOUS
21.ONLY YOU
22.IMAGE DOWN

アンコール
1.ON MY BEAT
2.ホンキートンキークレイジー
3.NO.NEW YORK

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Posted by himurock1981 at 02:04

January 05, 2011

最高・最強の氷室京介ライブ@武道館

いやいや、あの興奮は今も尚冷め遣らない!

30日、ちょい残務を片付けた後、
予定より大分遅れて、ギリの時間で武道館に向かう!

まさかの東海道線トラブルで開演に間に合わないかとドッキドキだったが、
何とか10分前に九段下に到着。

慌てて出たため、着替えのTシャツを忘れたことに気づき、
ギリにも関わらずグッズ売り場でTシャツを購入するハメに!

着替えなんていらんやろと思われるけど、
まぁ、ヒムロックのライブはオーディエンスも汗かきまくりやからね。

氷室LIVE@武道館1230今回親友M氏が取ってくれた席は左記【アリーナA9ブロックの5番】。

「一番前かもよ」と友人の前情報があったが、
Aブロックが前から1と後ろに下がっていくパターンもあるしで、自分自身はまだ半信半疑でいた。

何とか開演には間に合うと余裕で会場入りしようとしたら
まさかのeチケットで、会場の入り口を右往左往させられ、
案内スタッフにちょいとイラッとしながらようやくアリーナーの入り口へ!

座席表を確認するなり、会場は既に沸いていて、イントロが流れ始めていた。

チラッと座席表を見る限りは、Aブロックが横から1~10位まであり、
後ろはBブロックと友人の予想通りまさかの最前列!?と感じながらも、
既にイントロが流れている焦りから、浸ってる余裕もなく
係員に案内されてようやく座席に到着!

いやー、マジ驚愕だった!

ステージ上手寄りのまさかの最前列!

本当だった!

着くなり、ヒムロックに目をやると
細かい手の動きからアイコンタクトまで、直視出来るじゃないか!
この喜びったりゃありゃしないよね!!

のっけからテンションスイッチ全開で興奮しまくり!

当然視線はヒムロックを追い続けたが、意外と周りにも目を向けた!

特に目が届いたギタリスト二人である!

上手の本田と下手のDAITA!

ギターの細かい手捌きがモニター通さずしっかり見れたのもメジャーのライブでは初!

しかも奏でてる音がリアル且つダイレクトにスピーカーから聞こえる様に痺れる!

また、ユニゾンで弾くフレーズも多くあり、
本田とDAITAの息がビッタリである事を間近で体感したのはマジ感動で、
終始興奮しっぱなしでライブを終えた!

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興奮冷めず、その夜は大学の仲間の忘年会に合流!

今回は、中井のナイトキングN氏の新居にて、
小規模でアットホームに鍋パーティーを行った!

ちなみに会社の作家さん、スタッフのみ忘年会と計3日連続鍋パーティー。

まぁ皆でトークセッションしながら食べる冬の鍋は至福のひとときだね!

あほトークから、恋愛、涙を浮かべながらマジな家族ネタと、始発まで喋りまくり!

まぁ俺はカシオレ一杯で相変わらず一瞬寝てるけどね(笑)

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翌日は、頂いた豪華なお節をフライングでたらふく食べて、大満足!

大掃除する予定が実行出来ぬまま、またまた武道館へ!

前日はギリで、オープニングに一瞬出遅れた事を反省してちょい前行動!

前夜最高過ぎる席に対し、今回はバックステージなので、
FC先行で何だよと肩落としつつ、ドラマーの気分で大人しく観る予定だった!

しかし、1F北スタンド席の一番後ろで、通路に出て開演を待ちわびてた際、
警備スタッフより、「見栄えが良くなるので、前行って良いですよ!」と声掛けられる。

そりゃもちろんと、半信半疑で席に案内されると驚愕した!

バックステージには変わりないが、
最前列のヒムロックの真後ろに位置する席なのである!

これぞ神のサプライズギフトなのか、これまたヤバ過ぎた!

距離的には前夜の正面よかステージが近く、興奮し過ぎて柵を乗り越えたくなるし、
スタッフの緊張感も肌で感じれ、自分まで一緒にライブを作り上げる一員と思えるほど。

今回はリズム隊がすげぇ近いのも尚嬉しい!

前夜ほぼ見えなかったベーシスト=西山史晃、
ドラマー=チャーリーが間近で体感出来る!

表情はもちろん、手捌きまで肉眼で確認でき、
アンプを通す前の生音まで聞こえる位の奇跡の距離感!


ドラムを後ろから見るなんてのも初体験で、
どう叩いてるのか丸見えで終始興奮したよね!

後はもちろんヒムロック!

オープニング1曲終わりの暗転中、氷室コールに反応してこっち見て手を挙げてくれた時や、
曲中に後ろを気遣かって笑顔を見せたり、
マイクを向けオーディエンスに歌わせる時の興奮たりゃありゃしない!

親友ムラッチと後ろの熱いファン夫婦交え興奮しまくりだった!

もう前夜以上におもいっきり一緒に歌うわ、本気の氷室コールで喉が完全イカれたよね(笑)

ヒムロックのイヤモニトラブルや、DAITAのギター不具合かでイントロ間に合わなかったりで、
本人納得いってないようだったけど、逆に盛り返す為にメンバーのハートが熱く、
グルーヴは増すばかりで、会場の声援、一体感や、ライブ自体は抜群に良かった!

おかげでMCも増え、
合間にメンバーの名前を呼んで、応えてくれるコミュニケーションも生じる。

サプライズで、大晦日がバースデイのギター=本田毅のを祝うシーンも最高だった。

何より氷室節で誕生日コールが聴けたのも新鮮且つ興奮したよね。

ホント今回のライブ、
間近で体感出来たのも大きいが、
過去最高とも思える一生忘れられない痺れまくりのパフォーマンスだったよね!

まぢ、バックステージに作らた花道で氷室が手に届く寸前まで来て、
横切ってく様は完全にフリーズして脳に焼き付けられ、この上ない感動だった!

迎えた2011年へのカウントダウンで、
「HAPPY NEW YEAR」のヒムロックの合図で、
今回のツアーで封印していた「ANGEL」を披露してくれたのもヤバ過ぎた!

Wアンコールの前で、
今回のトラブルを振り替えつつ、
スタッフを労わるMCや、今までやってこれた感謝をオーディエンスに
伝えてるときに、氷室自身が感極まって涙ぐむシーンでは、
終わり間際にも関わらず会場のボルテージは最高潮で、
「SUMMER GAME」が披露された際、良く覚えてない位興奮したよね!

ライブ終わりで、後ろにいた熱い氷室FANご夫婦が、
俺らの尋常じゃない熱いエールとノリ、アンコールの声援など、
今までどの会場にもいない最高なノリで、見ていて気持ち良かったと
思わず褒められてしまった!

いやー、今でも喉が完全復活しないほどの興奮、本当に最高だった!

うして思い出しながら綴るだけであの感動が蘇って泣けてくる。

こんな良い状態で2011年を迎え入れられたので、
このパワーと感動を持って、今年もストイックに頑張っていきたいよね!

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感動のセットリスト
↓TOUR2010-11 BORDERLESS"50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"ライブ@武道館↓

01. Rock'n'Roll Suicide
02. Doppelganger
03. BANG THE BEAT
04. PARACHUTE
05. Weekend Shuffle
06. SILENT BLUE
07. ONE
08. STORMY NIGHT
09. MOON
10. MISSING PIECE
11. STRANGER
12. Claudia
13. The Distance After Midnight
14. My Name is "TABOO"
15. 忘れてゆくには美し過ぎる…

Happy Birthday to Takeshi Honda

16. IN THE NUDE~Even not in the mood~
17. NO MORE FICTION
18. LOST WEEKEND
19. TASTE OF MONEY
20. WILD AT NIGHT

~ENCORE 1~

Count Down

21. ANGEL2003
22. Say something
23. WILD ROMANCE

~ENCORE 2~
24. SUMMER GAME  
Posted by himurock1981 at 20:30

October 02, 2010

やれ、怒涛の祝福三昧ぱぁと2♪

26日は、大学時代からの友人JUN!

前日は横浜、今回は東京と、両都市で最高な空間での挙式に参加させて貰い本当に嬉しい!

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「やれ」が口ぐせなイケメン・バスケあほぅともかれこれ10年以上の付き合いになるな!

学生時代は、
ひょんなきっかけで披露した俺の絶頂期の福山モノマネにえらく受けてくれた記憶が蘇る(笑)

スポーツ観戦好きで、
顔に似合わず格闘技も好きでかなり詳しく、色々教えて貰ったりと盛り上がったなぁ!

会う機会は減れど意外と社会人になってからのが良く話してて、
イケメン前に自分に置きかえれもしないアホな恋愛相談を受けて貰ってたのが記憶に新しい!

しかし今回の挙式も大勢駆け付けた盛大なパーティーだったな。
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まとも(?)なバスケサークル仲間筆頭に、
何するわけでもなく飲んで海行って、雪山行くだけのあほな俺ら。

一見チャライのに、芯があって根性あるJUNは、仕事はアパレル一筋で頑張り続け、
シャレオツな仲間も増え第一線で活躍してる。

昔、販売から企画→営業と転身したいと話していて、しっかりと実現してるからすげぇなとリスペクトだよね!

本当この日も
新郎新婦の人柄なのか、終始微笑ましくて笑顔の絶えない最高の空間でいっぱい幸せを分けて貰った!

やはり新婦の母への手紙では潤っときたし!

今回はお馴染みのあほ仲間7人でテーブルを囲い、亡き友の席も用意され、
俺らのバカ話しにツッコミを入れつつ、心から結婚を喜んでいた事だろう!

怒涛の三次会迄、本当に良い時間を過ごさせて貰った!

本当におめでとう!
そして末永くお幸せに!

久しぶりに会った北海道と長野の友人が来年に結婚式を控えてると何とも嬉しい報告も受けたし、幸せは続くね!


さぁ、俺はというと。。
まッ、現在を精一杯頑張り楽しんでりゃ報われると信じて、頑張るぞー!

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Posted by himurock1981 at 10:24

怒涛の祝福三昧♪

先週末、人生初の二日連続のめでたい友人の結婚式無事終了!

たくさんの笑顔と感動を貰った!

25日は、地元横浜の友人コミー!
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彼とは社会人なってからの友人で、最初お互い話し掛けづらいオーラを纏いつつの出会いで、
ドラムや格闘技といった共通の話題から意気投合!

以後何だかんだと付き合いも早いもんで5年位かな。

実家に遊び行ってお袋さんのご飯ご馳走なったり、新居にも遊び行かせて貰った!

飲み会や渋谷のジムを紹介して貰ったりと、世話になってる!

ホント一見チャライ風貌に似合わず、情深く、マメで仲間が多い!

今回も地元から柔道、仕事関連、ジム仲間と多くの友人に囲まれての結婚式、二次会と最高の空間だった!

奥さんも飲み会やジムの体験一緒行ったりと顔馴染みなので何か嬉しさも倍増だったよね。

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挙式最後のお母さんへの手紙や、
我慢強く涙を決して見せない友人の潤んだ姿に思わず俺も泣いてしまった!

二次会後クルーザーでみなとみらい迄送ってくれたのも驚きだったし、数多くの感動をありがとう!
そして末永くお幸せに!

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Posted by himurock1981 at 10:09

August 12, 2010

KARAゲリラLIVE@渋谷109

KARAゲリラライブTV番組での特集やスッキリへの生出演、CM、街頭ビジョンなど怒涛のメディア戦略で
強烈なインパクトを残してる韓国アイドルグループ=【KARA】

記念すべき日本デビュー曲「ミスター」で職場の仲間が
歌詞提供したというめでたいニュースを聞いてから、すっかり虜になりCheckしまくり(笑)

そこで今日は渋谷109でのゲリラ的LIVEを覗かせて貰った!

危険が伴うので「ミスター」1曲のみの披露となってしまったのが残念だったけど見れて良かったよね。

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最近になってまた熱を帯び、音楽業界の話題の中心なりつつあるK-POP、
男性グループだけに留まらず、今年は女性グループが台頭しており、次から次へと日本デビューを果たしている。

4Minute、KARAと来て、自国のTOP=少女時代と勢いが止まらない。

本日デビューしたKARAは何といっても腰振りヒップダンスがインパクト大!

ダンスは韓国でチュムと呼ばれるらしいが、彼女らのチュムには魅了されてしまうよね。

KARAは5人メンバーで、Beauty&Cute揃いで、音楽の力強さ、キュートなダンスの融合が半端なく上手くいってる。

福山、Perfumeと層の厚いリリースタイミングで、
オリコンデイリーチャート5位と新人としては好調な滑り出しのようだし、今後のKARAに期待したい!



てか日本の音楽シーンは、そろそろ生温い音楽を世に出し続ける流れを止めて、
小数精鋭にしてかないとどんどん埋もれてっちゃうよと危機感を感じつつもあるので、
もっと切磋琢磨して表面だけでなくハートある音楽を世に届けて欲しいもんだ。


  
Posted by himurock1981 at 03:15

June 20, 2010

LIVE@西麻布08:30

先週末、仕事帰りロックなライヴハウススタイルのバーに足を運んだ!
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のっけから往年のロック、ハードロックが生バンドの演奏で響き渡る。

閉店と聞いて、抵抗するかのごとくこのハコを愛してやまない方達がたくさん駆け付けていた!

このハコは面白い仕組みで、
ホストバンドというプロのミュージシャンが演奏を勤め、
お客さんがパフォーマーとして参加出来るんだよね。

ロックをつまみにただ飲むも良し、パフォーマーとしと参加するのも良しの何とも素敵な空間。

意外とギター、ベース、ドラマーとプレイヤーとして参加する方も多くて、
皆気持ち良さそうに弾いてるし、ハードロック好きはおじさんでもテクがあるよね。
また、ホストバンドのボーカルもハイトーン出るし上手いんだよね。
GUN'S(Welcome to a jungle)をあそこまでしっかりコピー出来るの初めて見た。

後は、自分も高校生の時にコピーした
Van Halen(Jump)、
Ozzy Osbourne(Crazy Train)
Nirvana(Smells Like Teen Spirit)

が流れた時はテンションMAXでノったよね!

気分がハイになったせいか、
「歌っちゃいなよ」と勧められた事に快諾してしまい恥ずかしながら大好きなBON JOVI(Always)を歌わせて貰った!

キーボードも揃った最高の演奏の中歌えたのがホント楽しかったかったよね!

途中お客さんがリッチー役というか飛び入りでコーラスに加わってくれまたテンション上がったよね。

ジョンの動きを真似出来たりすりゃまた良かったんだろうけど、完全氷室だったけどね!

まぁ楽しかったから良いか(笑)

てか、その後のタームで外国の女性客2人がBON JOVIのLivin' On A Prayerをステージで歌ってくれてたのにまた興奮したよね!

マジCUTE&FUNNYだったし、
日本人以外のBON JOVI好きを目の当たりにする機会がないので、何か嬉しかった!

ちなみにBON JOVIの名曲Alwaysは以下。こん時のジョンは絶頂だよね!

  
Posted by himurock1981 at 23:20

May 31, 2010

ライブ観戦三昧!

ヤベェー!
仕事も遊びも全力でやっていたら一挙に3kg太ったぁ(泣)
今日2週間振りのジムで体重計って驚愕した!
ただでさえ年もとり痩せ辛くなっているのに、困ったもんだ!

まぁそんな中でも今月はメジャー・インディーズと色々とライブを観て、勉強なったり刺激を貰ったな。

22日は再メジャーデビュープロジェクトで始動しているDreamのライブ@ZeppTokyoを観戦。
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Dreamのダンスパフォーマン半端なかったよね!

6人の息がピッタリで、あそこまで本格的に踊れるガールズユニットは国内にあまりいないんじゃないかな。

さすがのEXILE所属事務所LDHだけはあるなと。
(豆知識として、LDHはそれぞれ頭文字のグループがいる。L=Love、D=Dream、H=Happiness)

当日客席から「HIRO〜!、ATSUSHI〜!」という叫び声が。

1階から2階席見上げてよく気付くよね。

Dreamのライブ観戦後の興奮も重なって、
恐らくATSUSHIが、手を振りながら出ていく姿に皆歓喜してた。

Dreamも昔からの、そして現Dreamに惚れている若い濃いFANも多かたりと、
皆スタートを待ち望みZeppが埋まってるのにビックリしたよね。

こらからの活躍を期待したいもんです。

翌23日は中川翔子プリズムツアーファイナル@パシフィコ横浜を観戦!
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3時間越えのライブだったけど、時間を忘れ楽しませて貰ったよね!
ライブもMCもテンションMAXなのが、本当に凄い!

関係者にも配られた光るピンクのペンライトで、思わず俺もリズムを刻んで楽しんでしまった(笑)

今年は、しょこたんCDデビュー5周年ということで、
こらからも前進あるのみで全力でいく彼女を応援していきたいね。

また、前回に引き続き記念撮影に交ざらして貰い貪欲ポジティブパワー貰えて良かったぁ。

ただ緊張して、自分だけトゥットゥルーポーズを出来なかったことが詰め余しだね(笑)

どさくさに紛れて本人のブログにまた掲載して頂けたので、
乗り切れていないハニカミな自分をもし良かったら以下より見て下さいな。
しょこたんSHOT

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Posted by himurock1981 at 01:42

April 29, 2010

IT'S YOU

前にブログで紹介したデフスターレコーズの大型新人の新曲「IT'S YOU」の着うたフルが遂に解禁!

いやー、心から嬉しいね!

この曲は香里奈さん出演の夏のニッセンTV-CMでオンエア中の楽曲で、
話題沸騰に付き急遽着うた・着うたフルの配信が決定。

一ファンとして待望のリリースであると同時に、この曲はもう1つ嬉しいエピソードがある。

それは作曲者が可愛いがってる後輩の一人「Kouta Okochi」である事。

彼は秘めた才能が中々開花出来ずに悶々としていたのだが、今回魅力ある新人に見事楽曲を提供。

自分がブログで彼女について書いた直後に、CMでオンエアされる朗報を聞いたので俺自身もすげぇ嬉しかった。

早速着うたフルをDLしたけど、爽やかで芯にはロックがある痛快なナンバーになっているので、多くの方々に是非聴いて欲しいよね。マジで!




P.S
遂に中川翔子さんの渾身作「RAY OF LIGHT」発売したね!

やっぱ身近な方が関わってる作品がリリースされるって本当に嬉しいよね。

上記Kyleeと共に応援ヨロシクです!
  
Posted by himurock1981 at 01:14

April 07, 2010

RAY OF LIGHT【祝!鋼の錬金術師EDテーマ】

先週末は土日も休めず、落ちることもあったりで、
ナチュラルハイになりそうな瞬間があるも、皆忙しいし、何とかやっとるです!

休みたい気持ちは当然あるけど、まだまだ激務ってほどじゃないし、
忙しいことは良い波が来ているという事でポジティブに考えれば、苦痛さも減るしね!


そんな中、嬉しい事もあったでー!!

職場の仲間でもある作曲家:鈴木健太朗&木村篤史さんが、
4月クールの人気アニメ「鋼の錬金術師」のエンディングテーマを手掛けたというじゃありませんか!!!

しかも歌うのは中川翔子!

ここまで売れっ子となると作品に関わるのは並大抵の事じゃないし、
本人的にも思い入れの強いアニメのタイアップ曲に楽曲を提供出来たというのはこの上ない喜びだろう!

ココまで来る流れをちょいと知っているだけに、
ホント大変だったと思うし、俺自身もすげぇ嬉しかった!!

マジおめでとうございます!!


そして迎えた4月4日の初オンエア!

タイムリーじゃ見れなかったけど、録画して見てマジ感動だったな。

中川翔子さんの今までの楽曲と一線を画し、色も違い、
アーティスト中川翔子誕生というか、良い楽曲だなぁとお世辞抜きに思ったよね。

メロディにちゃんと歌心があるし、
アレンジ、歌詞、歌声が見事にマッチングし、パワーある楽曲に仕上がっているなと。


POPSではあるけど、それだけに収まらないパワーを持っていると思うし、
アニメ、中川翔子さんのFANだけでなくとも幅広く聴いて貰える楽曲になっていくと良いなぁーと思うよね。


いやーホント良かった!

機会を与えて貰い、形にしてくれた方々に心から感謝ッス!

またまた良い刺激とパワーを貰ったので、引き続き俺も頑張らないとな!

  
Posted by himurock1981 at 02:44

March 29, 2010

これぞ言霊・歌力:森友嵐士 完全復活!!

復活:森友嵐士
一生忘れる事はないだろう3月26日。

急な仕事の打ち合わせ等でバタバタとする中、

「森友嵐士:LIVE SECOND BIRTH 2010〜Singing Tree〜」の会場である
JCBホールに40分遅れで何とか到着。

スタートに間に合うと思っていただけにショックだったけど、
忙しいって事は仕事で良い波に乗ってるって事で前向きに捉えないとね。


疲労と興奮が錯綜する中、ようやく席に到着!

MC中でエピソードを交えながらメンバー紹介をしていた!

先に入っていた友人Mに聞くと、
既に披露した曲の中に「じれったい愛」、「傷だらけを抱きしめて」が。。。

大ショック!!!

しかし、初のナマ森友嵐士に魅せられて、五感を研ぎ澄ます。

暫くスローな楽曲が続き、遂に俺の思い入れのある曲のイントロが始まる。
俺の記憶の中で、T-BOLANのラストシングルとなっている名曲。
(実際はこの後2枚のシングルを出して解散となっている。)

愛のために愛の中で

この曲を彼らはLIVEで披露する事なく15年前の3月26日、大阪厚生年金会館でのLIVEを最後に森友嵐士はマイクを置く。

15年と数字で表すのは簡単だけど、復活までどれだけの苦労があったか計り知れない。


そんな中、優しく奏でられる音色、森友さんの言霊・歌力が会場を包む。

ココまで歌詞と魂がしっかりオーディエンスに届くLIVEは最近見ていない。

現在(イマ)だからこそ強く響くようなメッセージがこの歌詞には秘められていると思う。

時たまネガティブになりがちな俺にも強く刺さったよね。

その後「マリア」が披露され、音のない森友さんの言葉だけによる時間。

白血病で数年闘病した後に他界してしまった「しょうたろう君」の話。

20余年と若過ぎるにも関わらず「我が人生に悔い無し」と力強い自問自答を最後に亡くなったそうだが、
どんな苦難をも前向きに生きる彼の姿に森友さんも随分と勇気付けられたと言う。


誰でも何かしら背負いながら生きている。
横に並べれば凸凹なのかも知れないけど、本人にとっては100なわけで、皆それぞれ戦っている。

ただ、これだけは言える。「皆一人ではない」
と。

胸に染みたよね。



皆お世話になった掛け替えのない大切な人って居ると思うけど、そんな人を思い浮かべながら聴いて欲しいと
 

森友さんは父を思い出してしまうと言う「HEAVEN」、「BOY」と続けて披露された。


当然の空気だったかも知れないけど、自分も祖母の事や色々と思い出してしまい涙してしまった。


森友さんは、父親と広島と東京との遠距離で会えない事も多かったけど、今はずっとココに居てくれると自分の胸を指す。

ホント言葉一つ一つが歌力となって心を震わす!

その後切り替えて、「刹那さを消せやしない」、「Shake it」と
アッパーな曲でのチェリストとのセッションもマジ格好良かった!


続けて激アツのバンドサウンドで
わがままに抱き合えたなら」、「Be Myself」、「泥だらけのエピローグ」、「My life is My way」と
最高のグルーヴで、俺も会場もヒートアップ!

本編終了後、
興奮冷めやらぬオーディエンスの長めの「嵐士、アンコール」の訴えに応えて再登場!

アンコールで披露されたもっとも好きな楽曲
離したくはない」、「Heart of Gold」で幕を閉じたと思いきや、
歓声に応え、森友、五味さんと二人でステージの面で座りながら演奏する「Shiny Days」も微笑ましくも力強くて本当に最高だった!

最後に彼らの握手と抱きしめあう姿が何とも格好良くて、胸に焼きつく。


友人と興奮しっぱなしでLIVEトークに花咲かせてたら
何とFANサービスで握手会をやってる事を知る。

こりゃ行くしかないと整理券をゲットし列へ。
よほど今回の復活は本人にとっても嬉しい事なわけで、
FANへの感謝も直に伝えたいという事で、またとないサービス。

3時間のLIVE後に、1時間以上立ちっぱで握手するのは尋常じゃないパワーだよね。

いざ自分の出番となり、森友さんと握手!!!

温もりと共に見せた穏やかな表情!

ROCKなステージでは見せない本質の人間味が出ていた。
色々な苦難を乗り越えたからこそ出る温かみなんだろう!

ホントこの日は一杯のパワーと元気を貰った!

本当にありがとう!

こんな素晴らしい森友さんが表現する上辺だけではない魂溢れる音楽を心底聴きたいと思えたし、また必ずLIVEに足を運ぶ事だろう。

今の音楽業界に足りない部分はこういったところなんじゃないだろうか。

音を楽しむ事はもちろん、一番大事な魂をしっかり注ぎ込んで欲しいものである!


以下は、森友嵐士:復活シングル「抱きしめていたい」のPVドキュメント
  
Posted by himurock1981 at 01:33

March 22, 2010

Kylee(カイリー)

3月24日にデフスターより待望の新人Kyleeが「キミがいるから」でデビュー!

アメリカ人の父と日本の母とのハーフで弱冠15才というからまた驚き。

彼女は11歳の時に、NBA公式戦でアメリカ国歌斉唱して、全米を沸かせた。


これで一躍有名となり、インディーズでの活動期間を経て遂にメジャーデビュー!

インディーズでのシングル「VACANCY」を聴いた時は
サウンドの格好良さと歌唱力に痺れたよね!!!


こういうROCKな曲を魂溢れる声で歌ってくれるのはホント最高!


誰だか分からないJ-R&Bの新人はあまり歓迎出来ないけど、
歌唱力あるROCKシンガーは大歓迎だよね。

以下メジャーデビュー曲はインディーズと違ってポップな要素は追加されるも、
芯にはROCKがちゃんとあるし、今後の活躍を大いに期待したい!!!
  
Posted by himurock1981 at 23:04

March 21, 2010

やるぜ西川貴教!

職場の先輩に「Abingdon Boys School興味ある?」って一言。

幕張メッセのLIVEチケットを用意して貰えるみたいで、興味あれば行く?的な軽いノリで誘われたんだけど、
行けるもんなら是非って事で昨夜仕事終わりで千葉の海浜幕張まで行き、幕張メッセイベントホールでのLIVEを観戦!

Abingdon Boys Schoolは西川貴教が3年前位に結成したバンドで、
大好きなWANDSのギター(柴崎浩)や、布袋さんの音楽にもプログラマーとして参加した岸さんもいたりと
結構なミュージシャンで組まれているので、気には止めていた!

しかも「JAP」という楽曲を耳にした時、ポップなメロの要素もありつつ激しくロックしてるやんけぇーと、
アルバムをチェックしようと思っていた矢先のお誘いだったので、調度良かった!

しっかし、アラフォーとは思えぬ終始激しいLIVEパフォーマンスに度肝を抜かれたよね。

ビジュアルの要素もあるが、サウンドも本当にロックしているし、パワフルだった!

何より西川貴教も今年40歳という事にビックリ!マジ見えんよね。(驚)
後は、彼の声!
これまたルックス同様衰えることを知らないよね。

あの小さい体から解き放つ野太い声は本物だね。
格好良かったよ!


幕張は遠かったけど、良いパワーを貰ったし、行って良かったね。


  
Posted by himurock1981 at 02:21

March 17, 2010

奥田民生ひとりカンタビレ@渋谷DUO

昨日渋谷DUOで行われた奥田民生ひとりカンタビレに仕事仲間である作曲家AKさんと観にいった!

このイベントのコンセプトは、
奥田民生さんが一人で全ての楽器(ドラム→べース→ギター→キーボード、歌)を演奏し、
宅録するという業界初であろう試みの公開レコーディング!

AKさんは大のユニコーン、奥田民生さんのファンで、
このイベントの存在を教えてもらい、ミュージシャン向けのプレミアムイベントという事で、
是非足を運びたいとお声掛け頂いた!

ライブハウスで行われ、客数にも限りあるので、自分もチケット入手に一役買って出た!

見事当選となり一緒に行くことになったのだが、空気感がまたとないし、面白かったよね!

何より、どうやって実施するか想像つかなかったけど、
ライブハウスのステージに立派なレコーディング設備を組んで
民生さんがMACでPro Toolsをひたすらいじりながらレコーディングを進めているのにビックリだった!


しかも民生さんが自宅でいつもビール飲んだり、
ぼやきながらレコーディングしている空気がまんま出ていたので、お客さんも親しみ持って見守っていた!

しっかし、民生さんは、ドラムの一発録りから始まり、良くもまぁ全パート録れるよね!

ギター&ボーカルだから弦楽器はどうにかなっても、
ドラムまでしっかり安定して取れるアーティストはそういないんじゃないだろうか。

ちなみに俺の大好きなヒムロックも音楽やり始めはドラムってんだから、やれるのかな!?

ヒムロックの宅録、超×1億 観てぇー!!


とまぁそんなアホな想像はおいといて、
初のナマ民生さんだったけど、TVまんまの人良さそうな方で、空気感がたまらなかったよね。

後は歌がやっぱ凄いよね!

現在歌の修正もサクサクッと出来る時代だけど、
そこはバンド出身のさすがの歌い手だから、修正いらずで、
ほぼ一発録りで終え、ハーモニーも自ら追加して聴き応えたっぷりだったね。

リズム隊から録って、歌が入るまで
「どんな曲」なんだろうと皆がわくわくしていて待っていて、
3時間近くあってダレる瞬間もあったろうけど、歌が乗った事で、
皆もヒートアップして、説得力抜群で最高の一体感が会場に生まれた!


また、今回のイベントで嬉しかったのが、
音楽業界も厳しい昨今、良いおっちゃんが、
ホント楽しそうに音楽を作りあげている姿が身に染めて、マジ良い時間を過ごせたよね。


奥田民生@渋谷DUO  
Posted by himurock1981 at 03:02