EASY LOVE 響き合う声が ひとつに結ばれて
EASY LOVE 失くせないものは かならずそこにある
俺が最高にリスペクトする氷室京介のNEW SINGLEにある歌詞の一節。
かけがえのない愛の世界をメロウなメロディと
彼の歌声が共鳴する最高のバラード。
やはりヒムロック最高である。
2月8日に発売されてからは、
ハードリピートをして、
常に俺の心でメロディーが響き渡る。
新曲「EASY LOVE」を初めて聴いたのは、
昨年末の「COUNT DOWN 〜CROSS OVER 05-06」の1stステージ。
今でも鮮明に覚えてる。
大好きなバラード「TRUE BELIEVER」で
心が打ち砕かれて涙が込み上げ、
追い討ちをかけるかのように
続けて「EASY LOVE」が演奏された。
涙が溢れて止まらなかったを覚えてる。
メロウなメロディが恋人との思い出を浮かび上がらせ、
涙とともに自然と彼の歌声に吸い込まれていった。
バラードはどうしも感情的になってしまうが、
その反面勇気や元気を与えてくれるパワーもある。
今回のSINGLEのカップリングの「BITCH AS WITCH」は
正にパワーに満ち溢れている。
彼の現在の音楽が凝縮されている。
当初はこっちの曲がメインだったのだが、
「EASY LOVE」と入れ替えでカップリングにまわった。
確かに「EASY LOVE」の方が入り込みやすいバラードだし、
正しい選択だったと思うが、
「BITCH AS WITCH」も十分にカッコイイ。
色々悩んでる時に、
彼のファンへの楽曲プレゼントは本当に嬉しい。
彼の楽曲に支えられ、
これからも毎日生き抜いて行こうと思った。
Posted by himurock1981 at 22:39│
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音楽 |
氷室京介